太陽光発電の2009年から始まった固定買い取り制度による『太陽光を高く売電できる仕組み』が、2019年11月以降順次に終了します。(これが「太陽光発電の2019年問題」です)

10kw未満の太陽光発電設備における固定価格買取期間は10年間ですので、10年経過後に順次、高価買取が終了してしまいます。(TヘT )

48円だった買取価格は10円以下になると予測されており、電力会社も真夏や真冬の一時期しか買い取らなくなるとの噂もあります。

そこで、これからは太陽光発電を「売る」から「貯めて使う」方が、だんぜんオトクです!

太陽光発電を自家消費するには『蓄電システム』が必要ですが、『蓄電システム』は高額商品です。

高額商品だからこそ、補助金を活用して『蓄電システム』を導入しませんか?

先日、蓄電システムを購入されたお客様は、21.4万円の補助金を受け取ることができました。(補助金額は機種等により異なります)

この補助金は毎年限られた短い期間でしか申請が出来ないので、補助金を活用して『蓄電システム』を購入されたい方は、弊社で確実に補助金を受け取れるタイミングをお知らせさせて頂きます。

『蓄電システム』の補助金にご興味のある方は、お気軽にご相談ください。

※停電時でも『蓄電システム』があれば電気が使える! 今後の災害時に備えませんか?